[薬局新聞]週刊トラックバックNEWS171

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薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第171回です。URLを補完しながら掲載しました。
 3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震は、各地に大きな爪跡を残した。被災に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げたい。また、亡くなられた方々のご冥福を深くお祈りする。
 被災した方々に対して、「なんとか役に立ちたい」という思いは、ネットに数多く溢れている。発生直後から、その思いを形にすべく、さまざまなサイトが立ち上げられたのでご紹介する。
Google Person Finder (消息情報): 2011 日本地震
 http://japan.person-finder.appspot.com/
自分や確認できた他人の消息情報を登録したり、登録された安否情報を検索することができるもの。Googleはほかに、写真共有サービス「Picasa」を通じて、安否確認用のため避難所に掲示された名簿を共有するサービスも提供している。
Twitter
 http://twitter.com/
 筆者のタイムラインはほぼ災害に関するツイート一色となった。コメントをグルーピングする、ハッシュタグと呼ばれるものには、「#jishin: 地震一般に関する情報」「#anpi :安否確認」「#311care: 医療系被災者支援情報」などが用いられた。薬剤師の間からは「お薬に関する質問を受け付けます」「お薬の名前が分からなければ写真を送ってください」といった声もあがった。また、安否確認のための呼びかけも数多く見られた。
調剤薬局検索<緊急・暫定版>
 http://www.qlife.jp/meds/pharmacy/
 被災した人や支援する医療者からの「薬が不足している」という声が元となり、QLifeが作成した。暫定版であるため作りは簡素だが、コメント登録機能も備わるなど、必要にして十分な機能をもつ。スマートフォンにも対応。
▽ その他
「被災地でなんとか役立ててほしい」という思いから、「家庭の医学」をはじめ、iPhoneやAndroidの各種アプリが、この震災後に無料化された。また、災害医療関連コンテンツが期間限定で無料配信されたり、スカイプ社からユーザーに無料スカイプクレジットが提供されたりと、企業、個人を問わず、支援の輪が広がった。

薬局新聞

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くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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コメント

  1. N G より:

     明朝から、石巻に行きますので参考にさせていただきます。
     まとめ、ありがとうございます。

  2. くま☆ より:

    >N G様
    石巻に支援に行くのですね。
    伝え聞くに、大変な状況のようですが、きっと大きな力になることでしょう。
    お気をつけて。

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