薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第181回です。「医薬分業国際標準化に関する陳情書」に対して寄せられましたコメントを中心にまとめました。ありがとうございました。
先月、日本薬剤学会が厚生労働大臣宛に「医薬分業国際標準化に関する陳情書」を提出したのはご存じの方も多いと思う。それに関連して当ブログに寄せられたコメントを中心に紹介する。
「日本の医療制度の問題は医師、看護師不足と思われます。医師の負担(医師が監督してて調剤?)を軽減するためにも、医薬完全分業は是非とも達成してもらいたいものです。薬局が信頼されることは言うまでもありませんが…」
「薬剤師の職能が高まってくれば 少なくとも医原病の発症を減らせます。どんな職域でも唯我独尊の動きを減らすことはリスクマネジメント上大切になってきています。それによる医療費の削減は可能なはずです」
「薬価差益でなく、調剤の資格を守るか守らないか、この一番大事な事を論議して欲しかったとずっと思ってました。同じ建物にいたら、医師が監督してるって屁理屈がまかり通るのはおかしいです」
「中途半端な癒着分業だらけでそれが足を引っ張ってるのは分かってるんだから強制力が無いと不可能だと思う。政治と一緒、一度リセットが必要なのでは」
「要求し続けることは必要。任意分業になった理由が「未だ薬局における処方せん受け入れ準備が整っていない、なお一定の準備期間が必要」というものであった。もうその理由は無い」
▽ 外科医、薬局に帰る―浪花のあきんどクターの「医薬協業」への挑戦



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