薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第184回です。皆様から寄せられたコメントを中心に構成しました。ありがとうございました。
「薬剤師の将来像」について記事を書いたところ、多くのコメントが寄せられた。非常に広い話で漠然としている部分もあるが、寄せられたコメントから様々なことを考えさせられたので紹介する。
「「町の薬屋さん」のままで良いと思うんですけどねえ。「医療者」として健康相談にのったり、服薬指導したり、「科学者」として薬や健康食品の成分について検証したり、「商売人」として日用品を販売したり、その中で相反する物が出てきたりして悩むこともあって、色々な顔があって、色々なことが出来るから薬剤師っておもしろいんだと思います」
「今は独立するより、会社にいた方がリスクが少ない時代なので、積極的に薬以外の情報を取り入れようとする薬剤師は少ないのかもしれませんね。「薬以外の情報」というより、「会社に必要な情報以外」って表現の方が適しているのかも。(中略)調剤以外の知識を「体」で体験する機会が減っているのは確かだと思います」
「薬剤師はもっと主張しないとなんの魅力もないただの資格になってしまうのではと心配してしまうんですね。いいかげん振り回される側から脱出しないと、大資本や政治家に、薬剤師なんてどうにでもなる、適当な資格に思われたままになってしまうと思うのですよ」
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