薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第196回です。サプリメント販売の現場にも一石を投じそうな話題ですね。
米国医師会の内科専門誌が、ビタミンサプリメントの摂取は大半の人で必要なく、そればかりか年配の女性では死亡率があがってしまうといった調査結果を発表した。それに対するネット上の声を紹介する。
「まだ研究途中って感じ。でも、食事や運動不足といった根本的なところに手を付けないでサプリに頼るのがNGってのは、研究するまでもないんだろうな」
「「ビタミンサプリメント」って書いているのに健康被害に結びついた例はミネラル(Fe)なのね。脂溶性ビタミンの過剰摂取が問題になるのはまあ当然。ただ実際野菜の栄養とか変動しているのでどうなんだろう」
「アメリカのビタミンCの錠剤とか見たことある人はわかると思うけど、たぶん摂取量が違う。体格差だけじゃ説明つかないほど巨大だし。多く摂れば摂るほどいいとか、日本人は思ってないんじゃないかな」
「特に、鉄分のサプリは総死亡リスクの上昇と強く、かつ用量依存的に結びついていた。この結果はまぁそうだろう。さて、サプリメント医療やってる界隈はこのデータを黙殺かな?」
「いつも思うんだが、こういうのを飲みたがる人自体が短命なんじゃないかな?健康すぎる人は健康を意識しないので統計自体が歪む」
▽ サプリメント・健康食品の「効き目」と「安全性」―「医薬品との飲み合わせ」についてもわかりやすく解説!



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