薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第31回です。
沢井製薬が薬剤師を対象としてジェネリック医薬品への意識調査を行い、その結果がウェブサイトで公表された。この調査は平成17年から毎年実施しているということで、年度毎の比較もなされているので推移を見るのにも適している。
少々意外であったのが、来年4月に行われるであろう処方せん様式の再変更に対して、賛成でも反対でもなく「よく分からない」と答えた薬剤師が、約半数もいるということだ。調査の時期も影響している可能性はあるが、これは何を意味しているのか。
更にその中の回答内容に注目してみると「医師主導だから」「患者さん次第」といったところが目に付く。確かに処方せんは医師から発行されるし、最終的な選択は患者さんが行うものであるが、我々薬剤師がどのように関与していくべきか。主体性を持って考えてゆきたいものである。
(関連リンク)
薬剤師対象調査報告2007 ~約30%以上が処方せん様式の再変更に賛成~(沢井製薬)
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