[薬局新聞]週刊トラックバックNEWS32

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薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第32回です。薬屋様、ぽんた様のコメントを引用させていただきました。ありがとうございます。

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 まず、年頭に当ブログに寄せられたコメントを紹介する。
 「若い薬剤師、薬学生はゴールが【薬剤師】のように思えます。(中略)それに付け加えて、【多様性】に乏しいのです。」
 「確かに最近の若い薬剤師は「まじめ」、(でも)「面白み」「遊び心」にかける。とにかく勉強会で頑張っても何かひ弱な印象。と、年寄りの愚痴です(笑)」
 両コメントとも薬剤師また人生の先輩から寄せられたと思しき内容である。筆者より若い人たちを見て然り、また筆者に当てはめてみても然りと思う部分がある。何がそう思わせているのだろうか。
 万遍なく平均点を取る人よりも、不得手な部分があっても、多少荒削りであっても何か一つ光るものを持っている人は大変魅力的に写る。Generalistではなく、Specialistとなれる部分を模索していかねばならないのだろう。
 しかし筆者自身「まだまだ若手」と思っているがこういったことを書くにつけ、そうも言っていられないのかと思う今日この頃である。

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くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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コメント

  1. velopapa より:

    ご存知の通り、医療情報やってる人間ですが、未だに自分が何なのか分かっていません。昔から、T字型人間とか、I字型人間とか言いますけど、周りは自分を下棒の太いT字型人間だと思っているようで、現実とのギャップが埋められなくて苦しんでます・・・・・(苦笑
    患者さんから見れば、医療に携わる人は常にゼネラリストなんだと思います。若手のうちに頑張ってください☆

  2. ぽんた より:

    どうもすみません。我が家の息子を見てて最近年の差を感じるのでついつい。
    しかし、薬剤師に限らず、今の世の中全てがきちきち、がんじがらめって感じで。
    特に薬剤師だけの問題ではないとは思います。
    でも、本来化学者であれば、もっと探究心とか、人と変わったことやって何かを見つけてやろう~って感じがあってもいいと思うんです。
    薬剤師だからこそ閉塞感の世の中に、面白い発見を提供できたら。
    某番組のでんじろう先生みたな感じで。
    今の雰囲気は化学者どころか科学者・・・と言うより数学者みたいですね、必ず1+1の答えは2にならないといけないって感じで。
    でも普通の世の中って必ずしも答えは出ないものだし、間違う事もあるし。
    うまく言えませんが。
    あくまでも、上記批判でなく、これからの人達に期待してのことですから。
    それに、私達の頃って授業も出席だけ取って後ろから少しずつ逃げましたが、今は考えにくいらしく。
    朝から晩まで勉強らしくて・・・そういう状況も何か大変だなあ・・・って思います。

  3. naminami より:

    >しかし筆者自身「まだまだ若手」と思っているが
    僕もそう思ってますが、何か?
    CDコピーしました。そのうち送りつけます。

  4. くま☆ より:

    >velopapa様
    > 若手のうちに頑張ってください☆
    もちろん一生勉強のつもりでおりますが、「若いときやらねばいつやるのか?」といった思いも確かにあります。体力的にも少々の無理がきくうちは頑張りたいと思います。
    >ぽんた様
    コメント引用させていただきました。ありがとうございました。
    10年後、20年後に自分が何を考えているか、またその時若い人たちにどういった声をかけられるか、ということも今のうちから頭の隅に置いておきたいと思っています。
    >naminami様
    naminami様もまだまだ若手ですよね!
    CDありがとうございます。こっそり仕事抜け出して、取りに伺おうかと画策中です(苦笑

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