薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第50回です。
インターネットリサーチを行っているマイボイスコムが実施した「深夜・24時間店」の調査結果が公表された。その中で、「深夜に閉まっていて困った経験がある施設・お店」のトップに「薬局・ドラッグストア」が挙げられている。
また「今後、深夜に利用したい深夜・24時間営業店」においても、同じく薬局・ドラッグストアがトップとなっている。「病院と薬局は24時間営業があった方がいい」という声もあるように、深夜の需要が一定数あることは確かだ。
このような状況に対して、個々の薬局・ドラッグストアとして、また業界としてどのように対応してゆくべきであろうか。医薬品供給の責務を負う者として、また医療を提供する者として、何らかの判断が必要だということは言うまでもない。
しかしながら闇雲に24時間営業、深夜営業を掲げることは、疲弊とも背中合わせであることを忘れてはならない。
(関連リンク)
My Voice:深夜・24時間営業店
http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/11809/index.html
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コメント
現状でも過重労働になっている医師が多中、簡単に24時間営業なんて言ってほしくないですね。
私も朝6時半に自宅を出て夜の22時に帰宅する生活を続けていると起ききれなくなったり、発作の心配をしたりします。
現に過労死が多く労災に認定されている今日、働いている側のことをよく考えてほしいと思う今日この頃です。
おとついは6時、とろろ昆布を食い過ぎたから薬欲しい、前にいるから店あけろ。
昨日は4時につりに行くのに船にのるから、酔い止め欲しいので店開けろ。
2日連続。
しかも、サービス業だろ?何で売れない?店開けない?って態度です。
どこに、寝ている人間を無理やり起こす緊急性があります?
前日は11時半まで仕事。寝るのは12時すぎですよ。
もちろん前者は、少し考慮要りますが、本人来ません。
しかも昨日の晩から痛いと。
どの程度の痛みなのか、鎮けいか、排便か、状態みないとわかりません。
母親が大騒ぎするくらいなら、薬飲んで効いてくる時間を我慢するより、医者へ行って注射すべきです。
正論を言われる方がいるかもしれませんが。
前者は、うちへ1回も来たことありません。日頃は量販店で買っているそうです。
じゃあ、量販店の本部に電話して、そっちを開けさせろ!です。
自分が困ったときだけ、近所だから親身になれ!聖人君子ではありません。
お客にも節度ある態度を望みます。
しかも、一人薬剤師の、こんな個人商店に、そこまで求めてもらっても困ります。
億単位の儲かったいる大企業に24時間対応を望みます。
>ぽんた様
おっしゃりたいこと、とてもよく分かります。夜間救急の話も然りですが、利用者にモラルというものはないのでしょうか。「顧客(患者)至上主義」が言われますが、行き過ぎも考え物ですね。
アンケートでコレだけ深夜の需要があるのに
パパママ薬局は閉まってるじゃないか→薬剤師が必要→それでは不要にしろ→例外を作れ→コンビにでも薬を売らせろ→登録販売・・・を作れ→というごり押しのシナリオ作りに見えてしまいます。