薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第58回です。今回は皆様よりいただきましたコメントを中心に構成いたしました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
このところヤマダ電機のOTC医薬品販売参入、セブン&アイHDのアインファーマシーズとの業務提携、ファミリーマートのOTC医薬品販売参入等々、来年の改正薬事法施行を前にさまざまな動きが出てきている。
こうした状況をどう見て、業界の将来に何を感じているのか?当ブログに寄せられたコメントをいくつか紹介する。
「医薬品を3つに分類しても、更なる規制緩和が待っているのでは、そうなった時、薬剤師の存在価値は…どうしたらよいのでしょうか?」
「規制緩和なら、スチッチOTCを抗生剤とかもっと増やすべきで。上からも抑えられ、下からは侵食され、薬剤師ってどうなるんでしょうね?」
「(薬局業界は)他からみると全体的にまだまだ法律で守られてると思います。羨ましい部分あります。(中略)自分達で新たな聖域を作ることが必要なんじゃないかなぁ~と。」
「OTCも「医薬品」だし、やはりアドバイスや薬剤師の判断は必要なんですけどね。どこでも買えるのは便利そうですが、薬害や事故が…いずれ起きるでしょうね。そして、死亡例が出ないと流れは変わらないのでしょうかね?」
「薬剤師を社会でどう活用するかということを真剣に考えないと、10年後には間違いなく供給過剰ですね。」
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