薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第63回です。今回の内容は「[第1類医薬品]レディガードコーワ」に寄せられたコメントを元に構成しました。ありがとうございました。
改正薬事法施行に向け、パッケージに「第1類医薬品」の文字が入った医薬品「レディガードコーワ」が発売となり、当ブログでもご紹介した。寄せられたコメントを機に「第1類医薬品」の情報提供のあり方について考えさせられたのでご紹介する。
薬剤師によって販売される第1類医薬品は、文書による情報提供が必須とされている。それを考慮してだろうか。現状を見ていると「第1類医薬品」に該当する多くの製品において、説明文書に使用すると思われる小冊子が添付されている。
しかしながらそれは「(説明文書として)利用する事がおそらく可能なものではあっても、(中略)使用を推奨しているとは限らない」というケースもあるようで、現場とメーカーとの認識に相違も見られる。
販売に当たる薬剤師が、情報提供の「主たる責任者」であることに間違いはない。メーカー作成の小冊子を活用しつつも、目の前にいる患者個々に合った、活きた情報を提供することこそが肝要である。
(関連リンク)
レディガードコーワ 「トイレの悩みを改善」~頻尿・残尿感のお薬~
http://hc.kowa.co.jp/ladyguard/index.html
薬局新聞社ONLINE
http://www.yakkyoku-shimbun.co.jp/


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