[薬局新聞]週刊トラックバックNEWS72

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薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第72回です。今回は皆様にいただきましたコメントを中心に構成いたしました。ありがとうございました。

薬局新聞TBN72

 日薬の調査で「3割の薬局が後発品使用に積極的でない」との実態が浮かび上がってきた。日薬幹部は「さらに会員に理解を求め、指導を進めていきたい」ようだが…。使用促進のためにこのまま突き進めばよいのか?当ブログに寄せられた声をご紹介する。
 『安いものを使わせたいのは国と保険者なんだから、ジェネリックの啓蒙は国と保険者がやるべき』
 『自分で「今より効果が同じで安い薬があるんですよ」って切り出しておいて「でも、全く同じじゃないんです」とか「安定供給できないんです」とか言わなきゃいけないことが馬鹿げてる』
 『患者側が行政や保険者からイントロデュースされることで、懐疑的に思うなり、積極的に変更を希望するなり、とにもかくにも一定の知識を持った上で薬剤師に 聞いてみよう、という状況が作られれば、薬剤師が関わるステージが、より専門知識を生かした部分に特化でき、コストパフォーマンスも上がる』
 『処方せんに「変更可」だから、薬剤師の判断で。確かに当たり前ですが、常に医師と患者とトライアングルでいたい』
 医療崩壊が言われる中、限られた人的・物的資源をどう有効に活用するのか。今一度マクロの視点から考え直さなければならない時期に来ているのかもしれない。

(関連記事)
2008/11/13 医師・薬剤師が先発品にこだわる医薬品
https://blog.kumagaip.jp/article/22804474.html
薬局新聞社ONLINE
http://www.yakkyoku-shimbun.co.jp/

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このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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コメント

  1. はじめまして。
    そういえば、最近ジェネリック薬品のコマーシャル見かけなくなりましたね。
    患者側とすれば、同じ効果で安い方がいいのですが、私たちももっと専門的知識を持ったほうがいいのでしょうかね。

  2. くま☆ より:

    >お仕事日記:M姉さん様
    コメントありがとうございます。患者さんが専門的知識を持つというのはいろいろな意味で限界もあるでしょう。しかし治療の主体は患者自身とも言われますように、意識を高めることは非常に大切なことと思います。

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