[薬局新聞]週刊トラックバックNEWS76

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薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第76回です。

薬局新聞TBN76

 アメリカにおいて、睡眠時間と風邪のひきやすさの相関に関する研究結果が示された。睡眠時間が7時間未満だと、8時間以上の睡眠をとった場合に比べて約3倍も風邪をひきやすいというものだ。
 多くの人たちが慢性的な睡眠不足に陥っている現代社会。そんな研究を引き合いに出さずとも、恐らくほとんどの人たち-職業として医療に携わるか否かにかかわらず-が睡眠不足による弊害を体感していることだろう。
 「発明されればノーベル賞もの!」と言われる風邪の特効薬が開発されたり、またどんなに医療が発達しようとも、睡眠や食事といった基本的な生活習慣を整えるに勝る「良薬」はないだろう。
 まだしばらくは寒さが続く毎日。今度の休日はこの研究結果を実践すべく、しっかり睡眠時間をとってみてはいかがだろうか。

(関連リンク)
Medical News Japan:睡眠不足は風邪の元
http://www.medicalnews.jp/index.php?itemid=1295
薬局新聞社ONLINE
http://www.yakkyoku-shimbun.co.jp/

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このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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コメント

  1. OAFMT より:

    くま☆さん、ご無沙汰しております、OAFMTです。
    睡眠時間と風邪の罹患率、興味深い話しですね。
    でも、くま☆さんの言われるとおり、多くの人たちが慢性的な睡眠不足に陥っているのが現状ですよね。寝たくとも仕事に追われ寝る時間が限られている人達に対して我々薬剤師はどう接していくのか課題でもありますね。
    そう言えば医薬品のネット販売について動きがありましたね。
    以下日経ネットからの抜粋です。
    舛添要一厚生労働相は23日の閣議後の記者会見で、医薬品のインターネット販売規制について再検討する意向を示した。厚労省は6月の改正薬事法の施行に合わせ、一部医薬品を除いてネット販売を原則として禁止する方針を打ち出していたが、「消費者の利益を奪う」などの反対意見が続出。厚労相が直属の検討会を設置し、改めて規制の是非を検討することにした。
    厚労省はネット販売を規制する省令を策定作業を進めている。検討会は同時並行で議論する。厚労相は「賛成・反対両派の意見をよく聞いて国民的な議論にしたい」と強調。「検討会の結果、(規制方針が)変わることもあり得る」と述べた。
    以上。
    「検討会の結果、(規制方針が)変わることもあり得る」とのこと、まだまだ決定までには時間を要しそうです。

  2. くま☆ より:

    >OAFMT様
    資本主義社会において、スローライフは一生実現することはないのかもしれませんね…。
    ネット販売についても情報ありがとうございます。現段階で記事にこそしておりませんが、私も注目しております。またいろいろとご教示ください。

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