[薬局新聞]週刊トラックバックNEWS97

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薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第97回です。

薬局新聞TBN97

 6月末のある日、突如として伝えられた「マイケル・ジャクソンの死」は瞬時に世界を駆け巡り、人々を驚かせた。憶測の域を出ないものから、かなり信憑性の高いものまで様々な情報があるが、薬物による影響が示唆されているのでいくつかご紹介する。
 イギリスの大衆紙「ザ・サン」によると、故人は処方薬の購入に一月あたり約400万円を使っていたと報じている。麻酔性の鎮痛剤のほかに筋弛緩剤や鎮静剤も大量に購入していたという。
 TMZドットコムは「死亡当時、彼の遺体の周辺にはリドカインが発見されている」と伝え、「彼の死が、生命に危険をもたらす医薬品投与にともなう発作と副作用のためではないか」と報じている。
 医薬品の使用と死因についてはどの程度の関連性があるのだろうか。調査結果を待たなければならない部分はあるが、故人の冥福を祈る中、医薬品の恐ろしさについて再度考えさせられる大きな出来事であった。

You Tube:El último ensayo de Michael Jackson



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くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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