[薬局新聞]選手の身近で専門性を発揮

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薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第78回です。

ソーシャルPメンター&ニュース78

 引き続き株式会社アトラクの遠藤敦先生にお話をお伺いします。
 遠藤先生の活動の拠点でもある「薬局ラクトファーマシー」は勤務する薬剤師全員がスポーツファーマシストだとお伺いしました。
 「確かにそうですが、それを全力アピールはしていません。まだまだスポーツファーマシストの認知度が低いことなど色々と理由はあるのですが、最大の理由は「スポーツファーマシストは現場に出ていくべき」だからです。大前提として、相談相手であるスポーツファーマシストが選手の身近にいるという環境を整えることが大切だと考えています。」
 大切なのは、スポーツファーマシストの顔が見えることなのですね。
 「スポーツファーマシストがドーピング防止の専門家ということ自体の認知もまだ進んでいませんが、スポーツという世界に薬剤師が関与することにより、アスリートや周囲の人々に対して、どんなメリットを提供できるのかを、スポーツファーマシスト自身がしっかり伝えていかないと認知は進まないと考えています。現在はいくつかのチームのメディカルサポートをしていますが、そうした実例やツールを、みんなで共有していければいいなと思います。」
 次回は今後も活動などについてお伺いしたいと思います。

図解入門 よくわかるドーピングの検査と実際 (How‐nual Visual Guide Book)

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このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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