薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第146回です。
引き続き、田中孝明先生にお話をお伺いいたします。
田中先生は日経DIのweb版、DI onlineで「離島薬剤師たちの『リファネット通信』」という連載もしていらっしゃいますよね。
「type06という若手の集まりで、離島に関するプレゼンをしたことがあるのですが、それを聴いてもらったのをきっかけに連載がスタートしました。離島医療のやりがいについて、私も含めて3人でコラムを書いています」
離島の薬剤師同士、つながりがあるのでしょうか。
「リファネットは、薬剤師連盟の集まりで奄美の薬剤師と同席したのがきっかけです。離島というと、とかくネガティブに語られることが多いのですが、ライフワークバランスがとれていると感じます。また、仕事の充実感、他職種からの信頼度などがすごく感じられる場所だよねという意見が一致して、そういう話をまとめてみようよというのが連載につながりました。みんなすごく前向きで、「離島は不便で何もないところ」というマイナスイメージを、仕事も、アウトドアもというプラスイメージに変えたい人の集まりなんですよね」
とても充実した様子が伝わってきます。次回はそんな離島での普段の業務についてお伺いいたします。
▽ これだけは気をつけたい 高齢者への薬剤処方


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