薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第132回です。
6回に渡る「健康づくり支援薬局」の検討会が終わりました。大筋での合意はあったものの、OTC医薬品の取り扱いと名称については最後まで揉めに揉め、結局のところ「議長一任」という形で幕を閉じました。「健康づくり支援薬局」に関して、ネット上の声をご紹介します。
OTC医薬品300という品目数については「 ハードルは高ければよいというものではない」とバッサリ。また、OTC医薬品を取り扱う卸の減少にも懸念があり、「OTC薬を仕入れるだけでも大変なこと」との声も。
検討会での日薬の主張に対しては、「日薬ってOTCのこと、全然分かってない」と不満の声もチラホラあがっています。現状のネット販売を引き合いに出し、「家電のように店舗で現物を見て、購入はネットでというパターンになってしまうのでは」という懸念も。
また、薬局の現場での声の中には「薬局でのOTC販売は変わらず相談前提」であるとし、「現物を300品目陳列せずとも、1類のようにバックヤードに置いておけば良いのではないか」というアイデアも出されています。
医師会からはOTCについての要件化に反対意見も出されていましたが、どのような形で決まってくるのでしょうか。
▽ ここが知りたかったOTC医薬品の選び方と勧め方


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