薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第18回です。
今年7月、青森県八戸市で「全国薬剤師の集いIN八戸」が開催されました。今回からは、そのイベントの発起人でもある、二ツ家調剤薬局(青森県八戸市)の大久保幸子先生にお話をお伺いします。
全国の薬剤師が八戸に集うという、なんともスケールが大きなイベントですが、元々のきっかけはどこから生まれたのでしょうか?
「最初は、薬剤師専用のSNS「薬剤師ねっと」でつながりのあるメンバーとリアルに会い、八戸で飲み会をしよう!という軽い感じから始まりました。そこからFB上で話がどんどん盛り上がり、「八戸オフ会するって言ったら来る人~(´・ω・`)」(原文ママ)と投稿したら…多くの方々から参加表明いただき、県外(弘前を含む)から12名の先生方が来八されました。」
形式張ったりしたものではなくて、本当にみんなの声が集まって実現したのですね。まさにネットの中の関係をリアルにすることができたという素晴らしいイベントです!ネットを通じて何かやろうとする時、実は各自に結構温度差があって、なかなか形にならないことも多いのではないかという印象を持っていますが、そのあたりはいかがでしょうか。
「私の周りにその「温度差」を感じる人がいなかったのが一番の成功のカギだったのかもしれませんね。わざわざ新幹線を乗り継いで八戸に来て、薬剤師職能の話をする。今回参加したメンバーの意気込みは半端ないものでした。」
次回も引き続き「全国薬剤師の集いIN八戸」についてお伺いします。
▽ 薬学用語辞典



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