薬物に近づかないこと、薬物から遠ざけること

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トラップ

関連するニュースを見ていた際にリンクされていたのですが、薬物の恐ろしさについてまとめられた動画が、ポリスチャンネルで公開されていました。
ポリスチャンネル:Trap トラップ 「罠」 ~身近に潜む薬物の恐ろしい罠~
http://www.police-ch.jp/video/7/000366.php
説明文を引用します。

一度だけならいいだろうという軽い気持ちで覚せい剤に手を出すOL、遊び感覚でMDMA(合成麻薬の一種)を飲む大学生、気分を高めるため大麻を吸う会社員、そうした彼らの末路はどうなるのでしょうか。このビデオは、身近に潜む薬物の「罠」にかかる若者たちの姿を描きだすことで、薬物の「罠」に近づかないよう警告しています。俳優の石丸謙二郎さんが演じる榊教授が、薬物乱用により若者たちがその人生を崩壊させていく姿に訴えます。「「罠」に近づかないことが最大の防御。NO!という勇気が必要です。」と。

我々が服薬指導を行う際もそうなのですが、実際に服用したことがある、或いは使用したことがある医薬品に対する説明は、そうでないものに比べて詳細に、また説得力を持って話すことができます。
ですので実際に体験してみるというのは非常に貴重なことなのですが、こと薬物に関してはそれができませんし、してはなりません。
ですので、「(薬物を)1回やってみて、それでダメだったら止めればいいや」というのは、万が一、法が許したとしても認めらるものではないでしょう。
ご紹介した動画は37分という長めのものですが、見始めたところ思わず最後まで見てしまうような内容でした。
言葉を借りますと「罠に近づかない」ことは非常に大切なことですが、更にもう一つ。子供たちを含めた周囲の人々を「罠から遠ざけること」にも気を配っていく必要があるのではないかと感じました。
(関連リンク)
薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」
http://www.dapc.or.jp/

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このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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