[2007年7月収載]後発医薬品情報

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今年7月収載の後発医薬品については当ブログへもコメントで情報をお寄せいただいていますが、具体的な情報を入手しましたので記しておきます。
現時点での情報ですので、実際に収載の際には変更になる可能性もあります。今後の情報に十分ご注意ください。
・カベルゴリン(先発品:カバサール錠)
0.25mgと1.0mgがありますが、両方発売となりそうです。先発品と効能・効果が異なるいわゆる「適応相違」が起こるようですね。
・リスペリドン(先発品:リスパダール錠細粒内用液)
錠剤1mg・2mgと細粒1%、更に内用液1mg/mLも発売になるようです。
・コハク酸シベンゾリン(先発品:シベノール錠)
昨年収載の後発品が既に市場に出ています。
・オメプラゾール(先発品:オメプラール錠/オメプラゾン錠)
こちらも昨年収載の後発品が既に市場に出ています。
・ボグリボース口腔内崩壊錠(先発品:ベイスンOD錠)
既収載品あり(フィルムだけど)。
・セフジトレンピポキシル(先発品:メイアクト錠小児用細粒)
味は何味になるのでしょうか?
・塩酸セチリジン(先発品:ジルテック錠)
最近発売になったドライシロップはまだ出てきませんかね。
・プランルカスト水和物(先発品:オノンドライシロップ)
これはカプセルも発売になるのでしょうか。
以下は外用です。
・ニプラジロール(先発品:ハイパジールコーワ点眼液)
・塩酸テルフィナビン→(正)テルビナフィン(先発品:ラミシール液)
それから話に聞いたのが「タケプロンOD錠」の後発品が大洋1社のみから発売になるようです。なんでも武田薬品と大洋は仲がいいんだとか…。
(2007年6月2日追記)
→タケプロンOD錠の後発品は合計3社から発売になるようです。
先発品タケプロンOD錠はストロベリー味ですが、大洋から発売になる後発品は「ココア味」だそうです。
また新しい情報が入りましたらアップします。
(関連記事)
2006/07/27 ボグリボースODフィルム「QQ」
2006/07/29 [サンプル入手]ボグリボースODフィルム「QQ」

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くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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コメント

  1. ぽんた より:

    胃がむかむかする時に「ココア味」?
    う・・・ん・・・
    イメージだけですが(笑)
    すっとする方がいいような、ガスターDみたいに。
    あっ、不勉強ですが、もしかして、すっとする口腔内崩壊錠の特許とかあって使えないんですか???
    でも以前からみたらジェネリックも力つきてきたような感が。。。。

  2. ぽんた より:

    書き忘れ、
    不勉強ですみません、ラミシールって、OTCの方が早かったんですね?
    単なるイメージとしては、ジェネリックが先で次OTCって思ってましたけど。
    関係無いんですよね、よく考えたら。

  3. くま☆ より:

    >ぽんた様
    口腔内崩壊錠は清涼感があると服用した際の感覚も後味もよさそうですね。「清涼感のあるココア」ってのは不味そうですが。。。

  4. kense より:

    ラミシールは既にクリームも液も錠剤もスプレーもゾロありますよね
    ちなみにラミシールの一般名は「塩酸テルビナフィン」です。
    でも日医工から「塩酸テルフィナビン」という名前のゾロが出ています。紛らわしいw

  5. くま☆ より:

    >kense様
    ご指摘ありがとうございます、修正いたしました。
    実は当薬局に日医工の「塩酸テルフィナビン」を置いていまして、それが原因と思われます。お恥ずかしい…。

  6. カラー より:

    はずかい事ですがOD薬とはゾロの事ですか?

  7. くま☆ より:

    >カラー様
    ODとは「Orally Disintegrating」の略で口腔内崩壊(錠)を示します。

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