#の後に続けて4桁、電話での短縮番号だということはご存知のことと思います。#8000というのは小児救急医療相談の短縮番号です。厚生労働省が事業を行っています。
短縮番号#8000をプッシュ
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各都道府県の相談窓口に自動転送
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小児科医師・看護師より対処の仕方や受診する病院等のアドバイス
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小児科医師・看護師より対処の仕方や受診する病院等のアドバイス
概要についてはこちら。
小児救急医療電話相談事業(#8000)について(厚生労働省)
#8000というのは全国一律の番号ではあるのですが運営は都道府県単位で行われていますので、実施の有無や相談の時間帯などはそれぞれ異なっている状況です。
上記リンクから都道府県ごとの状況も閲覧することができます。長野県は12月1日から実施のようですね。
小児の症状の変化は成人に比べて急激である場合も多く、また親が状態を判断するのにも限界があるため、このような相談窓口があることで助かることも多いのではないでしょうか。
また一つには、救急外来等の受診抑制につながる部分もあります。救急外来が本当にそれを必要としている人のものであるために、双方にとって有益であるとも言えます。
しかしただでさえ大変だと言われている小児科医が夜間・深夜まで対応することには頭が下がります。全く同じというわけにはいきませんが、薬局ができることも考えていかねばなりませんね。

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