ネオメドロールEE軟膏が欠品とのことです。
ネオメドロールEE軟膏
日薬ニュース号外としてFAXでも流されました。
日薬FAXニュース号外
有効成分である硫酸フラジオマイシンの調達遅れが原因にあるようです。新しいロットの供給再開は5月頃とのこと。
ファイザーのホームページ(医療関係者向け)にもお知らせが掲載されています。
「ネオメドロールEE軟膏」の欠品について
薬剤師会からのFAXにもありますが、ネオメドロールEE軟膏と同一成分を含有した他製剤がありませんので、薬局において必要数以上の購入・ストックは避けるべきですね。
余談ですがネオメドロールEE軟膏の「EE」ってのは、適応疾患の目と耳にちなんでEyeとEarを示しているようです。
アルファベットに関してはこちらのページが参考になります。
薬剤名につけられているアルファベットの意味
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ネオメドロールEE軟膏が欠品
ウラ
コメント
日薬ホームページにもまだ載っていません。おそらくどこよりも早いお知らせではないかと、感謝いたします。
アルファベットに関するHPがあるんですねえ。
参考になりました。
ありがとうございました。お気に入りに入れておきます。
それにしてもどこから調べてくるんですか?
今日MSさんから連絡がありましたね。
うちはほとんど使っていないから問題ないんですが、、、
それにしてもファイザーの安定供給って・・・・・
最近このようなことが多いですね。
何かがおかしいです。
今後もたくさんありそうで怖いです。
早くても5月までは流通しないと聞きました。
欠品は本当に困りますね。
面分業の薬局には、不良在庫としてありますよ。^0^10本入り1箱ですもんねぇ。手当たりしだい 訊ねてみるのも、地域医療活性のきっかけになるのでは?
>皆様
コメントありがとうございます。
安定供給が当たり前とされていますが、実はなかなか難しいことですよね。薬局で代わりになる医薬品を用意することはできませんが、何か補完できるような意識づけ、体制作りは大切なことだなと感じています。
アルファベットのHPは以前どこかでネットサーフ中に見つけたものです。どこかの大学のHPですかね。
リンデロンA液が代替品として使われているようで、そっちも品薄になりつつあるという話を卸の担当者がしていました。
まったく迷惑な話ですねぇ(--;;
すいません、A軟膏の間違いでしたm(_ _)m
>さつき様
情報提供ありがとうございます。周辺への影響はやはりありますね。
ちょっと話は違いますが、うちでもワイパックスやオステラックの切り替えも見られます。
ネオメドロールEEからプレドニン軟膏への採用変更もかなりあるようで、現在、リンデロンA軟膏は元よりプレドニン軟膏も品薄なようです。
ちなみにうちの門前はプレドニン軟膏に切り替えることに決まったようです。
しかしながら、ネオメドロールEE軟膏は2年前に一度販売中止が決定され、眼科学会からの反対で中止が撤回された品目だと聞いています。今回の欠品は原末の調達遅れもさることながら、販売元であるF社のリストラ(工場閉鎖)や販売を止めたい(世界的にも日本でしか売っていない品目とか・・・)等の理由でこのまま消えてしまうのでは?なんて噂もチラホラ聞こえてきていますねっ。
それにしても外資さんの欠品、去年からやけに続いていますねっ。
タリビッド眼軟膏もメーカーが出荷調整に入ったそうですよ。抗生物質の眼軟膏は軒並み影響を受けるようです。
決算時期だというのにもうっ・・・プンスカ
というわけで、ファイザーの担当MRを呼びつけて、改めてDrに説明&謝罪と、生産再開の目処についての説明をして貰うことになりました。
ウチの場合はタリビッド眼軟膏の方が被害甚大なんで、在庫確保に奔走しましたよ(汗)
>はまなす様
ネオメドロールはそんな経緯があったのですね。次回の薬価改定で薬価が上がるなんてことも考えられそうですね。
>さつき様
1品目の欠品はその薬剤に留まらず、とても大きな影響を及ぼします。品薄と聞くと心理的な面から買いに走るところもあるでしょう。
メーカーはもちろん、病医院や薬局それぞれも冷静な対処が求められそうですね。