アポネット様からもコメントをいただいておりますが、NTTデータが医療機関・薬局向けに「レセプトオンライン接続サービス」を開始するということだそうです。
NTTデータ:「レセプトオンライン接続サービス」を9月より提供開始
http://www.nttdata.co.jp/release/2008/071500.html
発表によりますと、
(既存の)インターネット環境にルータを設置するだけという簡単な方法により、インターネット上に医療機関と審査支払機関との間に仮想的な専用線を構築
するとことでオンライン請求を行うようですね。
暗号化技術を用い、インターネット上で要求に応じて任意のルータ間で安全かつ簡易にVPNの開設を制御できる「オンデマンドVPN」という技術を用いるとのこと。
この「オンデマンドVPN」というのは「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第2版」の適合性評価を受けているということです。
価格は「オープン」とのことですが、どのくらいになるのでしょうね。導入するとなると、月々の費用を考えておく必要があります。
ただ、このサービスを導入しなければオンライン請求ができない、というわけではありませんよね。導入検討にあたっては費用対効果を見極めていく必要がありそうです。
(関連ニュース)
ITpro:レセプトのオンライン請求を可能に、NTTデータが新サービスを9月提供
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080715/310919/?ST=system

コメント
http://www.m3.com/news/news.jsp?articleLang=ja&articleId=78622&categoryId=&sourceType=GENERAL&
↑ 完全オンライン化で診療所を廃院するのが約3600件あると、医師会が公表しました。
薬局でも小さいところは辞めようかと悩んでいますが、薬剤師会はこういう小さな声は無視、なんですね。