OTC薬はパッケージで選ばれているのか

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変わる医薬品業界 特効薬は「メタリック」(iza)
医療用ではなくOTC薬の話。この「メタリック」って何のことかと思ったら商品の包装だそうです。医薬品とはいえ商品ですのでトレンドがあってもおかしくはないのでしょうが…。
OTC薬は「作用が緩和だから」「中身はどれも大差ないから」パッケージで選ぶのでしょうか。「かぜ薬」「胃薬」と一口に言っても成分や用途は本当に様々だと思います。
OTC薬は医療用にもまして、知れば知るほど奥が深いと感じます。単剤でなく配合剤が多いからということもあるのかもしれません。見た目は大事ですけどやっぱり中身ですよね。
今後コンビニ等で医薬品が売られるようになれば、この傾向はますます進みそうですね。

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このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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コメント

  1. チエ より:

    こんばんわ。
    リンク先を覗きましたが、正直
    メーカーさんはそんなことを考えてたのね?
    って感じを受けました。
    店舗のよって売り上げは違うと思いますが、
    あの3種類はたしかにキラキラですが、
    値段を高めだし、飛びぬけて目立つ成分が入ってる訳でもないので、私の勤務先では他の物の方が売れます。
    確かに目を引く商品ではありますが、パッケージで選ぶお客は少ないのでは?
    と思っています。どちらかと言えば、書いてある効能効果で選ばれる方が多いですね。
    メーカーさんがそんな風な売り方を言ってきたなら、こちらは反発しそうですね。

  2. さつき より:

    以前ディーラーさんから伺ったのですが、車業界では世の中の景気が良いときは黒や紺など、暗い色の車が良く売れ、景気が悪いときは金や銀などメタリック系の車が良く売れるそうで、「売れる車のカラーで景気が解るんですよー」だそうです。
    当然、自動車メーカーは景気によって売り出す車のカラーバリエーションを変えているようですよ。
    薬のパッケージにも当てはまるのかなー?(笑)

  3. さんまん より:

     OTC薬というのがわからなくてヤフーで検索してサイトに入ろうとしたらフィッシング詐欺の危険があるとしてブロックされました。
     ま、「大衆薬」という事がわかったのでいいのですが、私の場合は薬との相性がありますので、箱の裏をせっせと見ながら買わなくてはなりません。風邪引いても風邪薬、下手に変えないし。

  4. G320 より:

    OTC(オーバーザカウンター)薬品という意味です 説明しながら販売するということですね
    確かにかぜ薬一つ 胃薬一つとっても 例えば緑内障 前立腺肥大 喘息 など気をつけて販売しなければならない薬が多いです メーカーは申し訳程度にCMの最後にピンポンとチャイムを入れて気をつけてねと軽く流しておりますが。
    調剤専門の薬局で ノーシンとハッキリ どっちが効きますか どっちがあってるでしょうと
    聞いて見られると、面白いと思います。
    風邪薬について 咳止めなどは 非麻薬性がよいのか コデイン リンコデがよいのか その相談に耐えうる薬剤師の養成も必要であると思います まして漢方となるとこれは経験を積まないと どうにもならない薬品です あらゆる
    薬物は体内では異物として働くと言う言葉を聞いた事があります 重い言葉といつも思って商売しております くだらんコメントすんません

  5. くま☆ より:

    >チエ様
    > 書いてある効能効果で選ばれる方が多い
    これは確かにあるかもしれませんね。成分的なものはもちろんですが、「○○(に対して効果がある)」の記載有無は影響が小さくないですので。
    >さつき様
    色って結構世相を表すといいますよね。このパッケージもそういう面があるのかもしれませんね。
    >さんまん様
    失礼いたしました>OTC
    G320様が適切にご説明いただいておりますのでご覧ください。
    市販薬でもアレルギーや重篤な副作用が起こるケースはありますので注意が必要ですね。
    >G320様
    ありがとうございます。
    仰るようにOTC薬に対して適切に対処できるような能力が必要ですね。OTC薬は自分で使ってみて、販売の際にそれを生かすことも大切かと思います。

  6. ともも より:

    昔、OTCしか売っていない店で働いていましたが、
    色は風邪は赤系、胃薬は緑や青系というように
    パッケージの色だけでカテゴリーを認識してもらえるように
    しているとかしていたそうですが、昔になりつつあるのでしょうか。
    OTCを売っていた経験からすると、値段、知名度(TVCM)と
    パッケージの訴求力(特に前面に書かれている効能)が
    大きく影響していたので、特にディスカウントストアなどでは、
    キラキラがひとつの要素なのかもしれません。
    またパッケージの後ろの効能書きの順番は、
    メーカーがお勧め効能のの順番だとか、
    本当かどうかわからないことを
    メーカーから聞いたことがあります。
    ちなみに改源(昔からある青のパッケージのやつですです)は
    鼻の効能がとれていないにも関わらず、
    鼻かぜのお客様も買いに来るので、
    説明するのが大変だった記憶があります。

  7. くま☆ より:

    >ともも様
    パッケージに関していえば、リスク分類に伴って表示も大きく変わってくるんですよね。あくまで「医薬品」なのでいいことばっかり並べるわけにはいきませんよね。

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