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【一覧まとめ】よく使われるPPIの種類と特徴~昔の資料を振り返る~

医薬品情報(医療用)
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先日「セルベックスがイメチェンする?」の記事を書きましたが、卸MS氏よりPPI一覧の資料をいただきました。エーザイが作製したものですが、よくまとまっています(画像クリックで拡大します)。

PPI一覧
PPI製品(内服)一覧

現在よく使われている主なPPI(プロトンポンプ阻害薬)一覧

上記の資料は少し古いものですが、現在でも処方されることが多い主なPPI(と、その仲間)をざっくりとテキストでもまとめておきます。ご自身が服用している医薬品や、現場での大まかな把握の参考にしてみてください。

  • オメプラゾール(先発品:オメプラール、オメプラゾン等) 古くからあります。相互作用がやや気になることも。
  • ランソプラゾール(先発品:タケプロン等) こちらも長く使われている定番のお薬。OD錠(口中で溶ける薬)もあります。
  • ラベプラゾール(先発品:パリエット等) 効果が出るのが比較的早いと言われています。
  • エソメプラゾール(先発品:ネキシウム等) オメプラゾールを改良し、より安定した効果を発揮するように作られたお薬です。懸濁内服もあります。

【おまけ:最近の主流】

ボノプラザン(先発品:タケキャブ) 厳密にはPPIではなく「P-CAB(カリウムイオン競合型アシッドブロッカー)」という新しい仕組みの薬ですが、PPIと同じように強力に胃酸を抑える薬として、最近の現場では非常によく見かけるようになっています。

アトムとウランちゃんのマウスパッドもあるようです。こういう販促品も今は見かけませんね。

マウスパッド
SelbexとParietの文字が入ったマウスパッド

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このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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