知ってるようで知らないオレンジブックhttps://blog.kumagaip.jp/article/698460.html
2006/05/20 知ってるようで知らないオレンジブック その2
https://blog.kumagaip.jp/article/701070.html
今回のオレンジブック保険薬局版ですが、多くの新しい情報が盛り込まれ、機能が充実しているとのことです。私が個人的に興味をひかれた部分をご紹介したいと思います。
まず、今回のオレンジブック保険薬局版最大のメリットと言っていいかもしれません。「インターネットによるデータ更新機能」がついていることが挙げられます。
付属のCD-ROMをインストールし、オレンジブック保険薬局版を立ち上げますとこんな画面が出てきます。右上の部分「インターネットによるデータ更新」のボタンがご覧いただけるでしょうか。

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後発医薬品の薬価収載が5月と11月の年2回になりましたが、そういったデータについても、ネットを通じてデータ更新を行うことで迅速に手に入るというのは、大きなメリットでしょう。
今このブログを書きながら、実際にデータ更新をしているのですが、4月16日の新薬収載のデータが既にダウンロードされてきました。
それから、この版からのウリでもある、内服薬の「生物学的同等性資料」の作成も、かなり便利な機能です。こんな感じで出てきます。

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本誌の方では、かなり細かいのですが、個人的に重宝しそうなのは巻末にある「メーカーリスト」ですね。先発・後発問わず、住所・電話番号からホームページアドレスまで記載されています。
制度的な解説も詳しく、版を重ねるごとにしっかりと作り込まれている印象がありますね。
・オレンジブック保険薬局版 2010年4月版(薬事日報社オンラインショップ)
・オレンジブック保険薬局版2010年4月版
(関連リンク)
オレンジブック保険薬局版 2010年4月版(薬事日報社)
http://www.yakuji.co.jp/entry18892.html

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