タニタと言えば体重計の会社ですが、そこの社員食堂のレシピが紹介されているのがこの「体脂肪計タニタの社員食堂 ~500kcalのまんぷく定食~」という本。
時々テレビなんかでも特集されているようですが、タニタに勤務する人はマイ体重計があって、毎朝それで体重を測定する等、「体重計を作っている会社」ならではのイベントがあるようですね。
「体重計を扱っている会社の社員が肥満では…」という思いもあるといった話も聞きましたが、社員食堂における取り組みも、そういったところに通じるものがあるのでしょうか。
株式会社タニタ
http://www.tanita.co.jp/
この本は、主にレシピが紹介されています。サブタイトルにもありますように、一食が500kcal前後に抑えられているようです。
ただ、写真を見ていると「これが500kcal?」と驚くようなものがかなりあって、とても驚きます。タニタの社員食堂でこういったランチができるのであれば、満足度は高いでしょうね。
とは言え、やはり最初からうまくいったわけではないようで、ブーイングの連続、あるいは食べ残しが増えたことも書かれていました。こういった過程を経て試行錯誤しながら現在の形があるのでしょうね。
ユニークなのは「実録!タニタ社員がほんとうにやせた!」と題して、無理な苦労や苦痛もなく、体重と体調を変えた社員の、実にリアルな声が、「before→after」の写真付きで載せられているページ。
もちろんランチだけで痩せたというわけではないのでしょう。しかし「1人前ってトレーに乗る量だったのか!」等、ランチが変わることで意識も大きく変わるのでしょうね。
「高級食材は使っていません」と書かれているように、普段家庭で作ることができるような、一般的な食材を使ってのレシピです。特に健康に気を使っている、アラフォー以降の世代の皆様にオススメです。
体脂肪計タニタの社員食堂 ~500kcalのまんぷく定食~
[review]体脂肪計タニタの社員食堂
本
コメント
我が家、この本のレシピを一通り実践しました!
はっきり言って、作り易い、美味しい、で料理本としてもかなりのハイレベルではないかと・・・・
ただ、酒の肴ではないんですよね・・・・・
休日にこのご飯だと社食みたいでちょっと・・・・w
>velopapa様
一通り実践とは、素晴らしいですね。
酒の肴とは何か違うんでしょう…やはり味の濃さでしょうかね。