[review]作家と薬―誰も知らなかった作家と薬の話

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宮崎の学術大会では書籍のコーナーもありましたが、そこで購入したのがこの本です。
作家と薬―誰も知らなかった作家と薬の話(amazon)
この本の帯の部分には、

作家は昔から睡眠薬を常用したり、
その他いろいろと薬を愛用する人が多かった。
知的行為の最たるものである創造活動をする人にとって
薬は欠かせないものの一つなのである。(本文より)

と書かれています。
作家と薬
「作家と薬」の帯(クリックで拡大)
肝心の中身はどうなっているかと言いますと、章立てになっており、夏目漱石から始まって福沢諭吉、永井荷風、芥川龍之介、松本清張など、実に多くの作家と薬の関係について書かれています。
各作家の作品の中に登場する薬について時代背景等と共に言及し、また実生活において実際に服用していた薬についても触れられています。
明日からの実務に役立つ!…という本ではありませんが、感心させられることも多く、面白い本ですね。構えずに読める本です。
作家と薬―誰も知らなかった作家と薬の話(amazon)

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このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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