普段、どちらかと言えばちょっと敬遠しがちな健康食品について、個別に紹介されています。各成分の項目として「効き目は」「安全性は」「医薬品との相互作用」が挙げられています。
ユニークなのは有効性を判断するためのエビデンスレベルを示す「効き目は」の項目です。有効性レベルとして以下の6段階に分けられています。
(1)効きます
(2)おそらく効きます
(3)効くと断言できませんが、効果の可能性が科学的に示唆されています
(4)効かないかもしれません
(5)おそらく効きません
(6)効きません
この6段階から外れるものについては「科学的なデータが不十分です」との記載がされています。
また「医薬品との相互作用」の項目は添付文書にはなかなか書かれていない、個別の健康食品と医薬品との相互作用が記載されており、貴重な判断材料となります。
ちょっとお値段も張りますが、薬局に欲しい1冊です。
健康食品のすべて-ナチュラルメディシン・データベース(amazon)

コメント
健康食品のエビデンスに関しては、
国立健康・栄養研究所のHP http://hfnet.nih.go.jp/ にある
「素材情報データベース」が使いやすいです。
…と、NRっぽいコメントをしてみる(笑
hayaさん紹介のこのHPいいですね。
早速”お気に入り”に追加します。
ありがとうございました。
くま☆さん紹介の本、安価な”サプリメント大辞典”と比べてどうなんでしょうね。
本屋で調べてみます。
>haya様
haya様はNRなんですか?
このHP確かにいいですね。要チェックです。
>白澤様
「サプリメント大事典」、実は中身を見たことがありません。私も機会があれば見てみようと思います。