2010年6月に発売されました「家庭薬ロングセラーの秘密」という本。タイトルも表紙もなかなかユニークだなと、思わず購入してしまいました。発売は薬事日報社からです。
家庭薬 ロングセラーの秘密(薬事日報)
http://www.yakuji.co.jp/entry19657.html
編著は家庭薬研究会というところで、全国家庭薬協議会が協力となっています。後者はホームページがありました。
全国家庭薬協議会
http://www.hmaj.com/
構成は全5章。中でも第1章の「家庭薬ロングセラー物語」は、浅田飴やイチジク浣腸など、30種類以上の製品について、製品ごとにページが割かれ、成り立ちやエピソードなどが書かれています。
また、パッケージの写真から昔の広告まで写真も数多く掲載されていて、「こんな写真、よく見つけてきたなー」と感心するようなものも少なくありません。
更に、例えば御岳百草丸のページには「ショコタンこと中川翔子も愛用。ショコタンのブログに度々登場します」といった、トリビア的な話題も散りばめられていています。
その他「小さな家庭薬博物館」「家庭薬歴史探訪」など、初めて見る人から懐かしいなーと見る人まで、パラパラとめくっているだけで楽しめそうですね。

[review]家庭薬ロングセラーの秘密
本
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