[TOPICS]保険調剤の地域差について

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・保険(調剤報酬)の縛りが県によって異なるのは?
(はまなす様)

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くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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コメント

  1. くま☆ より:

    私は長野県内の薬局でしか勤務経験がありませんので、実際のところは分かりません。色々な話だけは聞きます。
    複数の県に勤務の経験がある方の具体的なお話が聞きたいですね。
    ちなみに医療制度改革大綱の中では「県別の診療報酬の特例について国と県で協議し、措置」ということが盛り込まれています。公平性に欠けるので、薬剤師会としては反対というような話を聞いたことがあります。

  2. ぽんた より:

    これって難しい問題ですよね。
    うちのようなローカルな県を都会に合わせて厳しくしたら、どこも残れないような感じはします。
    患者層も違うだろうし。
    逆に「他県」ではOKなのに、うちは「ダメ」って聞くと「おかしい」と感じますけど。
    小さい県の人間から見ると、全て同じ基準は「大病院」と「診療所」を同じ基準と言う話と同次元なので無理と思います。
    今の世の中「まあ仕方ないか」が許されない世の中ではありますが、あんまり杓子定規にしても相手は人間だし、例のマニュアルだって、マニュアルで対応できることより「想定外」のことの方が日常多く起こるのではないでしょうか?
    確かに基準は必要なのかもしれません、しかし医療の基本は「人間の心」と思いたいです。

  3. より:

    2つの県で仕事した事があります。
    個別指導なんかでの指摘が全く違ったりしますが、それは「地域差」じゃなくて「個人差」だったのかなーと思うようになりました。
    ちゃんとしたマニュアルが全く無いのが問題なんでしょうね。レセプトの書き方、複数枚レセの貼り方、(以前ですが)処方箋のレセへの添付の仕方、公費のはんこの押し方。全部違いますよ。他県に移った時に「確認したいのでマニュアルなどはありませんか?」って聞いた事ありますが「みなさん経験で覚えていらっしゃるのでマニュアルはありません」とハッキリ言われました。
    請求方法でさえこの調子なんですから、基準も全く「審査する人次第」なんだと思います。
    電子レセが普及しつつあるので、機械的に一律にチェックするようになるのかもしれませんね。

  4. くま☆ より:

    「地域の実情に合わせて」ということは現状やむを得ない部分もあるのかもしれません。
    しかし患者さん(国民)にしてみれば、住んでいる地域によって受けられる治療の内容が変わってくるという不公平が生じます。ま、それを言ってしまえばかかる医師によっても治療内容は変わってきますので「どこに住んでいてもまるっきり同じ」というわけにはいきませんが。

  5. ぽんた より:

    私も「個人差」は大賛成!
    指導官の胸三寸で指導がありますよ。
    私達に「マニュアル」強制する前に、「お前たちのマニュアル見せろー!」って言いたい!!
    法律なんて「書いてないこと」=「書いてないからしてはいけない」
    か「書いてないこと」=「してもいい」かは、見る人間によって180度違うんですから。
    マニュアルがなくても、教育的指導、なんだから「法の第何条にもとずいて」とはっきり「根拠」を見せて「指導」して欲しいですね。
    疑義照会がしてない、とおっしゃるなら、「全ての添付文書」を示して!
    以前旧厚生省の指導で、手書きの処方せんで「アシノンの規格もれ」って指摘受けたのですが。
    もう10年以上前・・・・その時150mgしかなくて、それから1年以内に75mg出ましたが、指導官はもう発売してるって勘違いしてたみたいです。
    間違うこともあるんですよー!
    恐る恐る聞いたら、あっすみませんって(怒)
    すみません、地域差とは少し横道でした・・・
    でも、指導って地域差もさることながら、院外と院内の差もなくして欲しい!
    基準は最低限は全国共通が必要ですよね。

  6. 霧華 より:

    用法や加算などの技術料以外の「適応」とかの審議は医師や薬剤師も加わっているのでは?
    だからその地域の医師会や大学医学部(系列)などの影響で変わってくると認識していたのですが。
    単純に社保や国保の職員が線引きしているならここまで差がつくなんて奇妙です。

  7. さつき より:

    ついでに病院長クラスの方の医学会における肩書きも審査に影響しますね。

  8. はまなす より:

    薬局のレセプトは各県で審査している薬剤師の意見で左右されるようです。
    5都道県で仕事をしてきて、本当に感じます。
    隣の県なのに、同じことをやると返戻されちゃう。
    いや~、どう考えても、隣の方が正しいでしょと思っても、審査の先生が駄目と言ったら駄目。
    東京都のように、結構細かく決まりがあって、薬剤師会で冊子が出ているような所は素晴らしいと思います。
    以前、報酬改定の勉強会で、薬剤師会のお偉い方が見えて講演されました。
    その時に何度もおっしゃっていたのが、自己調剤は請求不可と、自家調剤では歴管理不可と言うこと。しかし、その先生の地元に来たら、そんな話を聞いたことないという現場の薬剤師。
    ビックリでした。
    ちなみに調剤報酬の専門家というか、担当者は全国に数名しかいないと聞いています。

  9. ぽんた より:

    自己調剤、うちはOKですよ。何でかしらないけど、ローカルな県なので、まだ薬局数が少ないからご勘弁をと県にお願いしてるみたです。
    多分もらいに行くのにも車で移動しないと薬局がない!って地域がたくさんあるからかと。
    自家調剤は、未成年の子供はダメって聞きましたけど。年寄りはいいって。
    自己調剤はダメでしょうね、やっぱり。
    でも医者と違って「絶対ダメ」ではないかも。

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