このエントリは「2010薬局新聞新春号へのご意見を募集します」の1トピックスです。「OTC類似薬の保険外し」について、皆様のご意見をお聞かせください。
関連するニュースをいくつかご紹介します。
Bloomberg:マツキヨ社長:OTC類似薬の保険適用外の方向性に「そうあるべき」
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920000&sid=aSIY1iB7_oG8
マツモトキヨシの吉田社長は、
「われわれドラッグストアが予防、未病(病気の前の気だるい状態)、軽度治療を担っていく」
との考えを表明しています。
サーチナ:長妻大臣、漢方薬保険適用除外には慎重に対応
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1202&f=politics_1202_005.shtml
長妻厚生労働大臣は、
「患者さんのご負担が増える話を非常に短い間で、しかも、2年に1回の診療報酬の改定が目前に迫っているところで拙速に決めることについては疑問がある」
と、事業仕分けの判断について疑問を投げかけています。
当ブログでは「漢方薬の保険外し」について、既に多くの皆様からご意見が寄せられています。
2009/11/13 漢方薬の保険外しはあるか?
https://blog.kumagaip.jp/article/33621871.html
2009/11/21 漢方が健康保険で使えるよう、署名サイトが開設される
https://blog.kumagaip.jp/article/33762729.html
2009/12/03 [薬局新聞]週刊トラックバックNEWS115
https://blog.kumagaip.jp/article/33997901.html

コメント
医療=保険診療という図式ではこの先破綻が見えているので、一定額までの保険の免責や混合診療を含めた自己負担の増加が必要なのでは?混合診療というと最先端の医療ばかりに話題が行くが、むしろ軽医療のをその対象としたほうが理解が得られやすくないかな?その意味で漢方やシップが外れるのは仕方ないと考える。これらはもともと薬価が安いし、混合診療で保険の処方箋に記載できるならツムラも生き残れるだろうし。
>baja様
コメントありがとうございます。
保険制度を維持するために、あえて軽医療の部分を外すということも考えていかねばならない時期なのかもしれませんね。
結局この話、復活の候補になってるようですね。先手を打ったツムラの勝ちですかね?
何だったんだろう・・・・この騒ぎ・・・・
しかし。
財源がないんだから・・・・少しは考えるべきだったって思いますけど。
>ぽんた様
情報お早いですね、ありがとうございます。
実際のところは分かりませんが、「結局パフォーマンスだったの?」と言われてしまいそうな雰囲気もありますね。
署名の効果はどの程度あったのでしょうね。