明日3月17日、ビートたけしのTVタックル(毎週月曜日21:00-21:54にテレビ朝日系列)は、
「新制度スタート直前 医療費高騰に怒り爆発SP」(仮)
と題して放送が行われるということです。
聞いた話ですが、薬局関連では「薬剤服用歴管理(指導)料は拒否できるのか?」といった内容等が取り上げられるとのこと。
どのようなスタンスで放送されるのか、気になるところです。タイトルを見れば何となく予想はできますが。
火曜日は朝からあちこちの薬局で、患者さんから質問が出る…のでしょうか?
[TVタックル]医療費高騰に怒り爆発SP
オモテ
コメント
そういえば、(薬剤師会の方が出ているから?)放送見てクダサイね、とかいう話をウチの上司が薬剤師会から受けたと話しておりましたね。コレのことか。
さてさてどういう内容になっているんでしょうねぇ。
興味心身で見てみようと思います。
ぐはっ、興味津々の間違いです・・・
割とソフトで安心しましたw
薬剤師会の副会長さんも精一杯頑張ってくれたなと思いますよ。ひとまず拍手を送りたいです。
見ていて気になったというか、やっぱりかと思ったのは、一般人にとっては結局、「薬局で薬を買う」という感覚なんですかね。
実際メディアでそういう表現を使われてしまうと、揚げ足取りといわれるのかもしれないけど、正直もう少し勉強してから放送して欲しいと思ってしまいます。
療養の給付を受けることと、薬を買うことは、本質的に意味が違うのに・・・
適正に薬剤を使用することにより治療が達成されるのだから、言うまでも無く薬剤とそれに付随する情報というのは不可分なもののわけで、それらを内包するものを療養の給付というわけでしょ?(薬担則にもそのまま書いてありますしね)
保険薬局が請け負っているのは薬を売ることじゃなくて療養の給付を担当することなんですよね。
んー、どうやったら打開できるのかなぁ…
実際、患者さんから薬歴不要だから安くしてって言われた時は?
調剤拒否できるの?
当薬局で以前「自称薬剤師」の方がそのような申し出をされてきました。
それを理由とした調剤拒否は不可みたいです。
ただ、薬剤師会の方と相談した上、「薬局側で薬歴等を管理しないことにより有害事象が起こったとしても、訴え等を起さない」という誓約書を取って応需する形となりました。
ご参考になれば幸いです。
難しいですね。
薬歴不要を言い出す患者さんが、おとなしく誓約書にサインしてくれるとも思えませんし・・・
病院はどうなんでしょう?
カルテ記入・保存を拒否されても診察しなければいけないのでしょうか?またそれで診察してもいいのでしょうか?
患者情報・薬剤情報・服用状況などの記録は適正な診察・調剤に必要不可欠だと思うので、それすら拒否する患者さんには他院、他薬局を紹介のうえ診察拒否、調剤拒否もやむを得ないと個人的には思うのですが。。。
薬歴があるからとか薬の情報の紙があるからを
理由には加算は外せないはずです。
とにかくハイハイと、安くしてやるのが
一番もめない。
薬剤服用歴は診療報酬点数表(調剤報酬点数表)上で規定されているだけのもの(薬剤師法や健康保険法等で記録が義務付けられているのは調剤録)で、記録≒算定であるため「算定されたくないので記録しないで良い」という患者側の選択権が存在してしまうのですが、一方のカルテ(=診療録)は医師法や健康保険法で規定されるもので、その記載や保存は報酬等を超越した医療行為を行う上での医師の義務となっておりますので、患者側には選択権は無いでしょうね。
薬剤服用歴の記録・保存が調剤録と同様、薬剤師法や健康保険法に規定される、薬剤師或いは保険薬局・保険薬剤師の義務となるように、一人一人の患者にそのメリットを実感してもらえるよう、実績を積み上げていくしかないのかなと思います。
当薬局のことを考えると、現時点でも薬歴や手帳の持つメリットは過半数の患者さん達に理解・実感して貰えていると感じるのですが、全体で見ればタックルでのコメンテーターの話や映像から受け取れるものが現実なのでしょうね。
「必要ない」と思っている人にどうやってその必要性や有用性を説いていくか。
これはもう、世の中全ての出来事を通して永遠の課題でしょうし、100%の達成などというのは不可能なんですよね。
過去に現れたどんな聖人・偉人の言葉だって、全ての大衆の心を捉えたことなんてないわけですし。
国政選挙の投票率が50%を切る国においては何をかいわんや、でしょうか(苦笑)
しかし、いつも思うのですが。
薬剤師法や健康保険法等で記録が義務付けられているのは調剤録
>と言うのが第一おかしいのではないでしょうか?法律の整合性がないように思いますよ。
厚労省の詭弁で尻叩かれているようで。
その他にも、最近知ったのですが、保険医は処方のみで、調剤できないんですよね。
調剤ができるのは、あくまでも「自費」の場合。法律をきちんと守れば、ほぼ完全分業です。薬価差益が云々とか、わけのわからないことを言わなくても。適応外もそうですよね。
政府管掌保険では、保険証に薬局の提示の旨の記載がない。
それなのに確認しろって私達には言う。
処方せんと一緒に出すだけで、単独の提示は認められていないんです。
等があるって言いますが、昔の法律は公明正大で、等に何が含まれるか、ちゃんと下の条文に記載されています。単に長いので略した等だと。今のように、行政のその時の気分と裁量で等に何が含まれるか?なんてことはありません。
全て、お前達の努力がないからダメなんだって風潮ですけど。
私は国家の免許で仕事するのだから、最低限の身分補償がないと。こう言う次元は、法律で保護されていいと思っています。
薬剤師ごときが、この程度の仕事でって、マスキミが患者が、って言いますが、本当にそうでしょうか?一番思っているのは霞ヶ関では?
私は逆に、こんないい加減な世界で厚労省にあれやこれや言われたくないぞ!って思います。
以上私見です。それは仕事をしたくない人間の言い分とのご批判も多々と理解しております。
長いものに巻かれない、天邪鬼な性格なだけです。
はじめまして、いきなりのコメント失礼いたします。
私は昨日のTVタックル、とても腹が立ちました。いつだって、この手の番組はそうですが、調剤報酬をまるで悪徳商法のように言う。
そして現場を知らない人間が一般論を述べますが、副会長のお話はあまりにも一般論過ぎる!一般論は一般人に任せて、専門的立場からの見解を説いて欲しかったです。
お薬手帳の重要性、薬歴の必要性をもっと自信を持って熱く語ってほしかったです。「やってないのに取ったりはしないと思いますよ」なんて、たよりない!だから、ゲストに簡単に、「安くなるんだ」って言われてしまう。世間の人もそこだけ印象づくでしょうね。
突撃取材って訳じゃなかったんだろうし、もうちょっと理論武装しておいて欲しかった。だって、現に自分の服用薬の名前を言える人ってほとんどいなくて、でも一緒に飲んで大丈夫かな、なんて質問日常茶飯事。お金がかかるからと拒否されたのではどうしょうもない、だから制度自体に問題があるのだとは思うのですが。しかもお薬手帳45点とか、とにかく医療費が上がるとか、実際負担割合によって変わるし、4月からは全体的に下がり傾向ではないですか。番組が、影響力のわりに情報が偏りすぎていてほんとにめいわくです。
って、ごめんなさい。誰か昨日のテレビで同じ意見の人がいないかと探してい手、ここにたどり着いたのでつい長々と、興奮してしまって。
不覚にも番組は見逃したのですが、
今日、患者さんから「一包化」ってお金かかるの?
と聞かれました。
当の患者さんは、3剤14日だったので、
「実は、一包化した方が安くなりますよ」
と本当のことを教えたんですが、信じてくれません。(苦笑)
身近な薬剤師の意見よりも、テレビ番組の方が
影響力が大きいのが、情けない限りですね。
YOU YUBEにアップされていますYO
薬局がかかりつけとして患者に認識されるようになれば、薬歴というものも非常に威力を発揮するでしょうが、たまにしか薬を飲まないような世代(子供でも老人でもない)にとっては、薬歴は薬局の都合でつけているようにしか捕らえられないでしょうね!
実際にアレルギー歴等なんて話も、たまにしかかからないから、かかりつけ薬局という意識も無く門前に行くようだったら何の効果も出ないわけですし・・・
だから薬歴を取ることがいけないなんていいませんが、普段業務にあたって何気に薬歴の算定をしている中で、本当は必要ではない患者さんもいるけど、ベタ取りしているという事実も考えたほうが良いと思います。
だから、自分で必要ないから取らないでという患者さんを「わかっていない患者」と決め付けないでいただきたく思います。
はじめまして。
患者が薬歴管理を拒否した場合ですが、
保険薬局及び保険薬剤師療養担当規則の第8条で、
「保険薬局において健康保険の調剤に従事する保険薬剤師は、保険医等の交付した処方せんに基づいて、患者の療養上妥当適切に調剤並びに薬学的管理及び指導を行わなければならない。」
とされていますので、保険薬局には薬歴管理指導が義務付けられていると言えますよね。
これをタテに、保険調剤をする以上、薬局には薬歴管理指導が義務付けられているので、「もしどうしても自分で管理するという事であれば、自費でお願いします」というのはアリな気がしますが、どうでしょう?
薬学的管理及び指導=薬歴管理指導ではないのでは?
患者が自分でつけたものをその都度見せてもらってカウンセリング。
法律(省令)で・・・・は難しい。
はじめまして。
私もユウさんと全く同意見で、放送翌日は私の薬局では満場一致でした。
本当にテレ朝に抗議の電話をしようかと思いました。
とても短時間の枠で偏った情報を断片的かつ安易に「安くなる、安くなる」と話すのはとても危険だと思います。
極端な話、何でもいいから安くして!と一包化もやめたりお薬手帳も中断する患者様が居られたとすると、服薬コンプライアンスも確実に下がるでしょう。他医院から重複投与があることだって珍しくありませんし。
安くすると安全性が落ちるのは、当たり前のことなんですけどね。
片方では、中国産を批判しておいて、何を言っているのかと。
薬歴管理を拒否されたことが法的に調剤を拒否する理由にはならないのではないでしょうか?管理する意味を患者に説明し納得してもらうことも分業の1つではないでしょうか