Meiji Seikaファルマ、日医工から提供されているブドウ糖

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薬局で、α-グルコシダーゼ阻害薬を服用している方にブドウ糖をお渡しするケースがあります。当ブログでも、過去に話題にしたことがあります。
薬局のオモテとウラ: 薬局でお渡しするブドウ糖(固形・粉末)
薬局のオモテとウラ: 薬局でお渡しするぶどう糖(液)
ブドウ糖と言えば、武田薬品工業から提供してもらうという薬局が多かったかと思いますが、後発医薬品が使われるようになり、そうしたGEメーカーからもブドウ糖が提供されています。
まずはMeiji Seikaファルマのものから。「固形ブドウ糖10g」と書かれています。
明治製菓ファルマ ブドウ糖


パッケージ裏面はこんな感じ。
明治製菓ファルマ ブドウ糖
両サイドにも印字があります。
明治製菓ファルマ ブドウ糖
明治製菓ファルマ ブドウ糖
中身を出してみたところ。パッケージのように六角形のブドウ糖(2.5g)が4つ入っていて、それぞれが個包装になっています。
明治製菓ファルマ ブドウ糖
中身だけ拡大したところ。
明治製菓ファルマ ブドウ糖
袋から取り出してみました。やや黄色がかっているのは、夕日のせいです(苦笑)。ブドウ糖そのものは真っ白です。
明治製菓ファルマ ブドウ糖
きれいな六角形です。この形は、やはりブドウ糖の構造をモチーフにしたのでしょうかね。
明治製菓ファルマ ブドウ糖
口に含みますと、その瞬間からブドウ糖の甘みがひろがります。角砂糖よりもキメが細かい感じで、口どけも極めてよい、つまり崩壊性が高いです。
続いて日医工提供のブドウ糖がこちら。内容量は40g(10g×4)です。
日医工 ブドウ糖
パッケージは極めてシンプルで、サイドや裏面に印字はありません。開け口のところにミシン目が入っています。
日医工 ブドウ糖
箱から出してみたところ。
日医工 ブドウ糖
こちらも拡大。
日医工 ブドウ糖
袋を開けると粉のブドウ糖が入っています。
日医工 ブドウ糖
こちらもやや黄色っぽいですが、夕日のせいです。真っ白なブドウ糖です。粉なので口に入れると直ちに溶け出します。
日医工 ブドウ糖
Meiji Seikeファルマと日医工のブドウ糖、パッケージを並べてみました。ほぼ同じくらいの大きさ。
ブドウ糖
厚みは3倍ほどの差があります。中身の量が違うので、当然といえば当然です。
ブドウ糖
固形は1個2.5g、粉はこれで10gです。
ブドウ糖
それぞれのメーカーに依頼すれば提供してくれますが、おそらくα-GIの納入実績が必要です。他のメーカーはどのような提供体制になっているのかも興味があるところです。
市販のブドウ糖もありますので、そちらで対応してもらうの一法ですね。
ぶどう糖 18粒

 ぶどう糖 18粒

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このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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